
どーも、ですた(@desuta_invest)です!
在宅勤務も早2ヶ月となり、良い意味での暇な時間が増えました!
Twitterやブログなどで色々な人の情報を参考にさせてもらって、
自分が思うこれから伸びるであろうトレンドキーワード10選を書いていきたいと!
代表的な銘柄、または、個人的に押していきたい銘柄もいくつか上げますね!
あ。日本株はわからないので、米国株になりやす!

調べるのが楽しくなってきた♪
【2020年】これから伸びるトレンドキーワード10選【注目株】

2020/05/30 最終更新
①.自動運転
運転をしなくて良い日は技術的な課題もたくさんあると思うので、
すぐにとは言いませんけど、技術の進歩は必ずやってくることでしょう。
寝てても目的地に着くって楽ちんですね!
人々の移動の形式も変わりますよね。
満員電車に乗って出社しなくても良い日がくるかも・・。
テスラ(Tesla, Inc.) 【ティッカー:TSLA】
テスラ(Tesla, Inc.)(旧名:Tesla Motors, Inc.)は完全電気自動車とエネルギー貯蔵システムの設計・開発・製造・販売及び太陽光とエネルギー貯蔵製品の設置・運営・維持を行う。
Investing.com より引用
エヌビディア(Nvidia Corporation) 【ティッカー:NVDA】
エヌビディア(Nvidia Corporation)はパーソナル・コンピューター(PC)グラフィックス、グラフィックス処理ユニット(GPU)及び人工知能(AI)を中心とする会社である。
Tegraブランドはコンピュータ全体をシングル・チップに統合し、GPUとマルチコア中央処理装置(CPU)を搭載して、モバイル・ゲームとエンターテイメント・デバイス、自律型ロボット、ドローン、車のスーパーコンピューティングを推進する
Investing.com より引用
ゼネラル・モーターズ(General Motors Co) 【ティッカー:GM】
ゼネラル・モーターズ(General Motors Co)は、世界中でトラック、クロスオーバー、自動車、自動車部品の設計・製造・販売を行う会社である。
GM Cruiseは、自動運転技術の開発・商業化を行うグローバルセグメントである。
Investing.com より引用
②.VR・AR・MR
最近流行のオンライン飲み会!
その場で会えないので、どこか物足りないと感じることも。
VR・AR・MRが普及すればそんなこともなくなるのでしょうか。
MR(Mixed Relity:複合現実)というのは、VR(Virtual Reality:仮想現実)と
AR(Augmented Reality:拡張現実)を合わせた複合現実のことです!
家にいながら飲み会の場に参加しているような感覚を味わえるなどの楽しみが!
マイクロソフト(Microsoft Corporation) 【ティッカー:MSFT】
マイクロソフト(Microsoft Corporation)は技術会社である。
パーソナルコンピューター(PC)、タブレット、ゲームおよびエンターテインメントコンソール、電話機、その他のインテリジェントデバイス、関連アクセサリなど、クラウドベースの製品と統合されたデバイスの設計・製造・販売を行う。
Investing.com より引用
フェイスブック(Facebook, Inc) 【ティッカー:FB】
フェイスブック(Facebook, Inc)はモバイル・デバイス及びパソコンを使用して連絡・共有できるようにする製品を開発する。
Oculusバーチャル・リアリティ技術とコンテンツ・プラットフォームは人々がゲームをすること、コンテンツを消費すること及び他人とつながることを可能にする会話型環境を作成する。
Investing.com より引用
アップル(Apple Inc.) 【ティッカー:AAPL】
アップル(Apple Inc.)は移動体通信とメディアデバイス、パソコン及び携帯型デジタル音楽プレーヤーの設計・製造・マーケティングに従事する。
Investing.com より引用
③.RPA
単純な作業は確実に無くなると思います。
そうなった時に雇用が無くなるじゃないか!という声も出てきていますが、
その分、今までは出来ていなかった雇用が生まれると私は思っています。
銘柄は特に見つからず・・・!これからに期待!
(何かあったら教えてください。)
④.eスポーツ
eスポーツとは、競技が成り立つゲームで興行として成り立つものだそうです。
ゲームのプロになればお金を稼げる夢のような話ではありますが、
プロの世界はとても過酷そうですよね・・・。
ゲームは楽しんでやるくらいが丁度良いです!(個人的に)
スポーツ観戦ではなく、eスポーツ観戦も普及してくる世の中は、
個人的には楽しみです!(ゲーム好きなので)
エレクトロニック・アーツ(Electronic Arts Inc.) 【ティッカー:EA】
エレクトロニック・アーツ(Electronic Arts Inc.)はコンソール、パソコン(PC)、携帯電話及びタブレットを含む一連のプラットフォームで消費者が行うことができるゲーム、コンテンツ及びサービスを開発・販売・出版・流通する。
Investing.com より引用
アクティビジョン・ブリザード(Activision Blizzard, Inc) 【ティッカー:ATVI】
アクティビジョン・ブリザード(Activision Blizzard, Inc)はインタラクティブ娯楽コンテンツとサービスの開発・発行に従事する会社である。
Investing.com より引用
テークツー・インタラクティブ・ソフトウェア(Take-Two Interactive Software, Inc.) 【ティッカー:TTWO】
テークツー・インタラクティブ・ソフトウェア(Take-Two Interactive Software, Inc.)は世界中の消費者向け娯楽の開発・販売・発行を行う会社である。
Investing.com より引用
マイクロン・テクノロジー(Micron Technology, Inc.) 【ティッカー:MU】
マイクロン・テクノロジー(Micron Technology, Inc.)は半導体システム会社である。
組込みビジネスユニット(EBU)事業は自動車、産業、家庭及び家電市場に接続されたメモリ製品を含む。
Investing.com より引用
インテル(Intel Corporation) 【ティッカー:INTC】
インテル(Intel Corporation)はクラウド等の製品及び技術の設計・製造に従事する会社である。
Investing.com より引用
⑤.テレワーク(在宅勤務)
新型コロナの影響でテレワーク(在宅勤務)が普及しましたね。
テレワーク(在宅勤務)でも業務が回る(生産性は置いておいて)ことがわかったので
これからはテレワーク(在宅勤務)を推奨する企業が増えるかもしれませんね!
書くいう私もテレワーク(在宅勤務)推奨になり、6月も継続することになりました!
打ち合わせは「Zoom」。簡単なやり取りは「Slack」でやり取りしてます!
ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ(Zoom Video Communications, Inc.) 【ティッカー:ZM】
ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ(Zoom Video Communications, Inc.)はビデオおよびウェブ会議サービスの米国を拠点とするプロバイダである。
Investing.com より引用
スラック・テクノロジーズ(Slack Technologies, Inc.) 【ティッカー:WORK】
スラック・テクノロジーズ(Slack Technologies, Inc.)は、チームコミュニケーションツールである「Slack」を提供する会社である。
Investing.com より引用
アカマイ・テクノロジーズ(Akamai Technologies, Inc.) 【ティッカー:AKAM】
アカマイ・テクノロジーズ(Akamai Technologies, Inc.)はインターネットによってコンテンツとビジネス・アプリケーションの配信・最適化・セキュリティを提供するクラウド・サービスの提供に従事する。
Investing.com より引用
ドクサイン(DocuSign, Inc.) 【ティッカー:DOCU】
ドクサイン(DocuSign, Inc.)は文書化業務トランザクションのあらゆる側面を管理するためのオープンで独立した標準ベースのデジタルトランザクション管理(DTM)プラットフォームを使用し、手作業による紙ベースのプロセスを自動化する。
Investing.com より引用
セールスフォース・ドットコム(Salesforce.com, Inc. ) 【ティッカー:CRM】
セールスフォース・ドットコム(Salesforce.com, Inc. )はクラウドを通じて、顧客関係管理(CRM)を中心とする企業ソフトウェアを提供する。
Investing.com より引用
⑥.自動翻訳
私に取ってはこれが早く来て欲しい。
グローバル化が進んでいるとはいえ、
日本人にいる海外の人は、日本語がある程度喋れるエリートであったりするので、
今まで接する機会のなかった海外の人とのコミュニケーションも容易になるはずです。
また日本だけが職場や住居地の選択肢だけでは無くなるだろうとも思っています。
壁がなくなると考えるとワクワクしますね!
アルファベット(Alphabet Inc) 【ティッカー:GOOG】
Google翻訳がありますね!
⑦.ブロックチェーン
ブロックチェーンとは、低コストでデータの改ざんが
ほぼ不可能な安全性のある情報データの管理技術のことだそうです。
仮想通貨のイメージが強いですね。
銘柄は特に見つからず・・・!これからに期待!
フィンテックですね!金融関連の銘柄でしょうか。
(何かあったら教えてください。)
⑧.キャッシュレス
現金を持つ必要なんてなくなると思います。
なんなら私はもう財布持っていない日だってあります。(忘れた時も含めて。笑)
でも、まぁ何とかなるか!という気持ちでした。
しかし、何が怖いかというと、電子媒体でやり取りをするので、
セキュリティ面の問題や電源が入らないなどのトラブルに見舞われた時ですね。。
ビザ(Visa Inc.) 【ティッカー:V】
ビザ(Visa Inc.)は消費者、商人、金融機関、企業、戦略パートナー、政府機関を電子決済に結びつける決済技術会社である。
Investing.com より引用
マスターカード(Mastercard Incorporated) 【ティッカー:MA】
マスターカード(Mastercard Incorporated)は世界中の消費者、金融機関、商人、政府と企業を結び、電子決済を利用できる技術会社である。
Investing.com より引用
スクエア(Square, Inc.) 【ティッカー:SQ】
スクエア(Square, Inc.)は金融サービス及びマーケティングサービスを提供する。
Investing.com より引用
⑨.5G・6G
5Gはもう来ていますが、タイミングが悪かったのもあり、
まだまだという感じが否めません。
もう既に6Gも動き出しているようですが・・・。
そして問題に必ずなるなと思っているのが、
セキュリティの問題なんですよね。
下記のサイバーセキュリティ銘柄も要チェックですよ!
ベライゾン・コミュニケーションズ(Verizon Communications Inc.) 【ティッカー:VZ】
ベライゾン・コミュニケーションズ(Verizon Communications Inc.)は持株会社である。【事業内容】子会社を通じて、通信、情報、エンターテイメント製品及びサービスを消費者、企業、政府機関に提供する。
Investing.com より引用
ブロードコム(Broadcom Inc.) 【ティッカー:AVGO】
ブロードコム(Broadcom Inc.)(旧名:Broadcom Limited)はデジタル及び混合信号の相補型金属酸化物半導体(CMOS)ベースのデバイス及びアナログIII-Vベースの製品に焦点を当てる一連の半導体デバイスの設計者、開発者及びグローバルサプライヤーである。
Investing.com より引用
クアルコム(Qualcomm Incorporated) 【ティッカー:QCOM】
クアルコム(Qualcomm Incorporated)は、ワイヤレステクノロジー会社である。【事業内容】第5世代(5G)等の技術の開発・発売・拡大を行う。
Investing.com より引用
シスコ・システムズ(Cisco Systems, Inc.) 【ティッカー:CSCO】
シスコ・システムズ(Cisco Systems, Inc.)は世界中のネットワークを開発・接続するために一連の製品を設計・販売し、サービスを提供し、統合ソリューションを提供する。
Investing.com より引用
アメリカン・タワー(American Tower Corporation, ATC) 【ティッカー:AMT】
アメリカン・タワー(American Tower Corporation, ATC)は持株会社である。
【事業内容】マルチテナント型通信不動産を所有、運営、開発する不動産投資信託(REIT)として運営する。
同社の主要事業には、無線サービス提供業者、ラジオ・テレビ放送会社、無線データ提供業者、政府機関、並びに多くの他の産業における市政機関及び借り手向けにマルチテナント型通信サイトによるアンテナ・スペースの賃貸が含まれる。
Investing.com より引用
⑩.サイバーセキュリティ
新技術が日々生まれ進化していくだけ、犯罪の温床も増えていきますよね。
今まで紹介した新技術が安定するまではセキュリティ面の課題はなくならない。
ここ近年でもサイバー攻撃は一向に無くならず、2020年になっても傾向は変わらず。
そうした課題に対するソリューションを提供する企業は大きな成長を期待!
クラウドストライク・ホールディングス(CrowdStrike Holdings, Inc.) 【ティッカー:CRWD】
クラウドストライク・ホールディングス(CrowdStrike Holdings, Inc.)は、エンドポイント保護のためのクラウド配信ソリューションを提供する会社である。
Investing.com より引用
ジースカーラー(Zscaler, Inc.) 【ティッカー:ZS】
ジースカーラー(Zscaler, Inc.)は米国のクラウドセキュリティ会社である。
Investing.com より引用
パロ・アルト・ネットワークス(Palo Alto Networks, Inc.) 【ティッカー:PANW】
パロ・アルト・ネットワークス(Palo Alto Networks, Inc.)は次世代セキュリティプラットフォームである。
Investing.com より引用
プルーフポイント(Proofpoint, Inc.) 【ティッカー:PFPT】
プルーフポイント(Proofpoint, Inc.)は世界中の大・中規模組織機密データを防御・保護・アーカイブ・管理することができるセキュリティ・サービスを提供する。
Investing.com より引用
チェック・ポイント・ソフトウエア・テクノロジーズ(Check Point Software Technologies Ltd.) 【ティッカー:CHKP】
チェック・ポイント・ソフトウエア・テクノロジーズ(Check Point Software Technologies Ltd.)は情報技術(IT)セキュリティのための多様な製品とサービスを開発・販売・サポートする。
Investing.com より引用
最後に
今回は、これから伸びるトレンドキーワード10選を紹介しました!
【キーワード一覧】
- 自動運転
- VR・AR・MR
- RPA
- eスポーツ
- テレワーク(在宅勤務)
- 自動翻訳
- ブロックチェーン
- キャッシュレス
- 5G・6G
- サイバーセキュリティ
多くの技術が期待されていますが、絶対にセキュリティは必要だと思うのですよね。

なので、サイバーセキュリティ関連は押していきたい!
あくまで個人の一意見です!投資は自己責任でお願いします!
ではまた!


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